一定期間更新がないため広告を表示しています

読了に3週間かかった!
上巻に2週間
中巻に4日
下巻に3日





俺のしくじりが原因・・
僅かな金を惜しみ
中古本の上と中をアマゾンで購入したのだが、
昭和56年増刷の上巻は、
表紙も現行と違っており
文字も印字がうすくなり、
紙の劣化も手伝い〜
読みにくくてどうしようもなかったのだ・・・


中巻を手にし
ページをめくったときは、
文明の進歩を実感した。

俄然読みやすい。
こんなに違うのか?!


下は新品を買った〜
^o^


文明の恩恵を痛感してしまうと
後戻り出来ない。

読みにくい本などには、
価値が無いからだ。






細かい整然と並ぶ文字の書物に
格調の高さを感じるむきもあるが、
やっぱり本は読むもの〜
読みやすいのが一番だと思う。

そう言えば
去年、初めて買って読んだ
『monkey』
という雑誌を読んだ感想のひとつに
読み易さ
を上げたものだった。

文字といい
本の大きさ
紙の質感や白とは言えない色合い〜

柴田先生のアイデアかなぁ〜?
そんな気もしてきた。




閑話休題。


この大作を書き上げた80日後に
ドストエフスキーはこの世を去った訳だが、

脱稿の日
知人へとしたためた手紙には、
『私にとって意義深い瞬間です』
の一節があったと言う。



間近に迫る死を予感していたと言う事は無いだろうが、


偉大な作家の
『意義深い瞬間』
という言葉から想像する

自信と満足感に満たされていたであろう〜
達成感溢れた作品を読むにあたっては、
思わず襟を正すような重みを感じざるをえなかった。





対話と心理状態に視野を限局し
風景描写や自然描写は
極めて乏しい。


カトリックを嫌っていることは
何となく分かるが、
イエスキリストの本
と言ってもいい!?
同書を理解することは
俺には難しかった。




時代感を感じることが出来ない古典は
読者が少ない。
森鴎外の読者等は
ほとんどいないらしく
夏目漱石だけが残って!?
他の小説(古典)は
忘れ去られる運命だと語る研究者もいるくらいだ。



『カラマーゾフの兄弟』
が世界文学の最高峰と言われる理由を
俺が感じたままに記すとすれば〜


恐らくは、
宗教に対しての意識が全く無い者でも〜

奇跡と神秘と権威の
いずれかは〜
心の何処かで信じていて

その【何らかのもの】

触れた感覚・・・

【他界との接触】を感じた事が、
どうかすると
誰にでもあることと思えるからである。



この感じを文字に表すとしたなら
3,000や4,000字ではすまないので撤退する。

しかし、
50の齢を重ねた人間なら〜
高校生時分には感じ得なかった!

人としての良心?
何かの気づきが降りてきた瞬間の記憶がある様に思うのだ・・・


ドストエフスキーも、
死刑執行の直前に恩赦を受けている。

裏を明かせば
政略の果ての強迫だが、
ドストエフスキーは
明らかに死を意識したはずだ。





時代感の点でも、
今日を予想していたかの様な?
世界観を〜
大審問官の口を通じて述べさせている。


また、
裁判の描写や
そこに至るまでの流れは、
近代市民革命以前とは思えないくらいだ。



人権を重んじた取り調べ〜
証拠の扱い方〜



何より
陪審員制度を活用している点等は、
現在の日本からすれば
はるかに先行した司法制度を描いたと言える。




弁護士と検事の冗長とも感じられる弁舌も、
人の心理を巧みに表現していて、
聖書や古典を吸収した上での
言葉の奥深さに
引き込まれるしかなかった。









結局
誤審?が下され

ドミートリイは、
父親を殺した罪で有罪となった。







いわゆる尊属殺人である。



現在、
日本の刑法200条は削除
となっています。




昭和48年最高裁判決が
そのキッカケです。



父親(この事件)を殺した者は、
普通の?
殺人より罪は重く〜
《死刑か無期懲役》
とした刑法200条は、

法の下の平等原則に反するとして
違憲無効であるとした!!!
(甚だ簡単な説明だが)

この違憲判決は、


最高裁大法廷において
違憲判決を勝ち取った
初めての裁判だった!!









被告人は、
少女の時父親から強姦され
それ以来
父親に性的関係を強要されていた。

恋人が出来て
父親との関係を清算しようとして
拒まれたために
父親を殺害したという事件。



刑法200条が適応されると〜
心神耗弱と酌量減軽
による
最大2回の刑の減軽をしても
懲役3年6ヶ月

となり〜
執行猶予の要件(・・・3年以下の懲役または・・・執行を猶予することができる。 刑法25条)
を満たしていなかった。



事件の詳細は、
ここでの記載以上に凄惨であったのだが・・・



にもかかわらず、


執行猶予が付けられないのは〜
どう考えても不合理だとして!!
ひとりの弁護士が立ち上がった。


最高裁判決にまで持ち込み
最高裁大法廷で、
フエチュコーウイチに勝るとも劣らない
感動的な弁護を繰り広げた。



しかし、
長期に及ぶ裁判中に
いよいよ悪化したガンで倒れてしまう・・・



これを引き継いだのが、
他でもない
その弁護士の息子(弁護士)。



それまで
一度も違憲判決を出したことのない
最高裁に立ち向かったのは
地方の個人事務所の弁護士でした。



そして、
この人生を賭けた案件を
弁護料【無料】で引き受けていたのです。







この事件を知ったのは
卒業後のことであり、

まさか
このブログでも登場したことのある
同級生の祖父と父親だとは!!!
知る由も無かった。




帰省先の無い俺は、
ショッチュウ
そのお宅に居候をしていた〜
(^^)



お馬鹿な大学生の俺ではあったが、
否応無く気づいたことがあった。


話をして感じる
同級生の父親の大きさだった。




自衛隊では陸将に接しました。
盛和塾等々でも
いろんな偉い人物に会いましたが、
【あの感じ】を持った人には
それ以降
お会いしたことがありません。


次元の違う大人


今思えば
そんな感覚で見ていたように思います。




開業の相談に行った際には、
俺の家庭の経済状況を知っての事でしょう〜


「何かあったら私に言いなさい。
私にできることは全てするから〜」


そう言って送り出してもらいました。

幾度となくお世話になり
今の自分があります。




感謝しかありません。








その後
尊属という〜
忠孝の倫理を刑法に持ち込むことの考えは、
最高裁大法廷でも意見が分かれ

刑法200条が削除!!

となったのは〜
平成7年にまで
のびのびになってしまいました・・・







Fin

究明



28日は、
NASA「チャレンジャー号爆発事故」
からちょうど30年でした。

 爆発の映像は衝撃的で、
今も目に焼き付いています。


7人のクルーの中には、
高校の女性教師も含まれており
教え子達の夢と一緒に
宇宙へと向かうハズだった・・・



ナゼ?
25回目だったのに
この様な悲惨な
ある意味初歩的な事故が起きたのか?




大統領直属の事故調査委員会が発足したものの、
彼らは
調べ方さえわからないありさまで!?

また、
各方面から息のかかった
率直な意見さえ口に出来ない
形式的に集められたメンバーばかりだった・・・





そんな中にあって〜
事故原因を究明すべく
ひとりの科学者が委員会に選ばれた!


カリフォルニア工科大学のフアインマン教授。
ノーベル物理学賞受賞者だった。






事故調査委員会では、
NASAに不当な批判は御法度とされ。

二百五十万個に及ぶ
膨大な数の部品数を理由に、
事故の究明は至難の技?!

と決めてかかる主要なメンバーに対して〜


あきれ顔で、

「何かが起こる可能性は計算出来る。
事故が起こる確率の計算は出来るんだ!
部品数が例え無限でもダ!!!
科学なら当たり前の話だ!」


と博士はクッテカカッタ!!





『このチームで動いていては、
解明できない・・・』





自分だけが独立した存在になることを厭わず!!
たったひとり
個人の意思でNASAに乗り込んだ。





ノーベル物理学賞受賞者が相手だろうと
組織保全の為に
非協力的なNASAの現場・・・


それでも教授は、
【国民に事故原因を説明する】
と言う
大義を達成する為に、
何も恐れなかった。


死でさえもだ・・・




2種類の特殊なガンに侵され〜
ドクターストップがかかっても!
家族からの制止を振り切り!
病床から現場へと向かう博士。



「私がやれと言っている。
心の声なんだよ」




透析の効果は一時的なもの〜
無理しないでください。
と告げる看護師に



「人生だって一時的さ!」


と答える博士。
哲学的です。



博士が、
特殊なガンに罹患した理由は〜
第二次世界大戦時に
原爆の開発に携わったからに他ならなかったし・・・
被曝することも意に返さなかった。

そして、
決して言い訳しなかった。



【スマートな闘将】

その呼び名が相応しい。










「映像に映っている
固形燃料ロケットブースターからの炎
の原因は?」


24回は成功していたのに・・・
今回に限っての事なのか?




『変数は何だ?!』




爆発迄の73秒間に何が起きたのか?


一回の打ち上げで、
事故が起こる確率は?











《アイボリー石鹸》
と書かれたメモがいつの間にかポケットに入れてあった!

純度99.4パーセントの石鹸??



ナント!

NASAの計算では
99.4パーセントの成功率だったのである・・・


二百回に一回は失敗する確率?!
三年半に一回は爆発してもおかしくなかった・・・





突き止めた変数は〜

ブースターの設計上のミス
取り扱いのミス
気温判断のミス





打ち上げとして許容出来る最低気温は、
11度以上が望ましかった!
が、
打ち上げ時の気温は氷点下・・・


ブースターのオーリングは、
摂氏0度で弾力を失う。

当日の気温は、
オーリングの弾力性を失わせるのに十分だった・・・



オーリングを供給している会社の
実験結果の隠蔽

NASAの圧力もあり
公聴会では
ごまかされそうになるが〜



参加者全員が起立して迎えた
合衆国の英雄であった飛行士たちの
遺族前で、

フアインマン博士は
水差しの氷を使い
オーリングの弾力性を実験して見せます。



オーリングの弾力は失われ
固まったゴムを聴衆〜国民に見せ

当日の気温の低さでは
機能しなかった事を証明したのです。




しかし、
オーリングの問題は、
実は
事故調査委員の皆んなが知っていたのです?!




結局は、
政治がらみで犠牲となった
7人の宇宙飛行士・・・





何故NASAは打ち上げを望んだか?


空軍のタイタン計画の資金を
NASAが奪った事による
軍とNASAの政治家を巻き込んだ駆け引き
政治闘争の挙句〜


NASAは、
結果が欲しくて

何がなんでも打ち上げる・・・?!
ことになったのです。




そして、
失敗・・・






この無様で信じられない結論を、
国は国民に説明する必要があった。





事故調査委員会が
事故原因をウヤムヤにしようとする中で、
フアインマン博士はこう述べます。



「どんな科学的概念も
一般の人達に説明出来る。
科学に疎い人達にも伝えることができると信じている。
それが私の信念だ!


現実の世界と向き合うこと
技術的な欠陥や不完全さを、
頭でしっかり理解して
それらを排斥していく
前向きな努力が必要です。

市民の支持を望むのなら
市民に対して率直に接し
情報を提供する義務があるのです。

科学技術で成功していく為には
【広報より現実を】
優先させなければならない。
自然は騙されないから・・・」







フアインマン教授のユニークな授業は、
市民講座としても大人気でした。


ネクタイ嫌いな
^o^
フアインマン博士が、

科学とは何か?
を語っています。




「科学とは、
何かを知ろうとするときに
どうやってそれを知るかを教えてくれる。

ただしそれは、
知りうる限りの話だ。
すべてを完璧に知りうることは
ありえないのだから・・・

そうやって疑問や不確かさと向き合うと、
科学は教えてくれる〜

司どる法則と証拠となる事実を!


後は、
命懸けで取り組むんだ!!」








Fin








































スッカリ冬眠しているかのようなブログだが、
やはり
OK牧場の後は刻まなくてはいけないという気になる。






本を読んだ感想で盛り上がったり、
歴史小説とそれをドラマ化した作品に〜
思いの外
惹かれている事をキーちゃんが話す。



「坂の上の雲」
に坂本龍馬がいつ出てくるのかと思ったら〜
全然違う時代じゃーん?!
^o^


彼の良いところが全開である。


知らない事をチットも恥とはしない。
屈託無く吐露し
その実
スポンジの様に知識を吸収してしまう。




50を過ぎたからと言っても
まだまだ俺たちはひよっ子ダ!!


キーちゃんは、
知らない事があっても
誤魔化さず
オープンに成れる人。

少しばかりの時間を共有した者なら
おちゃらけた
オモロイ奴だ〜
位で、
笑ってお終いなのだが・・・


俺には、
其処コソが、
彼に
凄みを感じる所なのだ!!


この様なひとときを一言で表現するなら〜
只々
【愉快】
と言えよう。







ズッコケたり失敗した事をどう捉えられるか?

揉みくちゃになり、
制御不能に陥った心・・・



年末のOK牧場で、
キーちゃんに贈った
9月の東京ドームでの永ちゃんのコンサートのブルーレイ・・・


最高に楽しみにしていたのに・・・
俺の首の調子が悪く、
30分で【早退】しなくてはならなかった・・・
俺に付き合い
コンサートを満喫出来なかった〜
キーちゃんへの
詫びのつもりだった。



『イヤー 凄くイイね〜』


と言われるたびに
頷きを返した俺だったが・・・


俺は、
2枚買った〜
もう一枚の自分用のブルーレイを
見る事が出来ないでいた。



惨めな気持ちに引きずり込まれるような気がしたから・・・
あの記憶と対峙したくなくて・・・
避けてしまっていた。





今年最初のOK牧場の翌日。

開けてもいなかった封を開け
ブルーレイを見た。



家人が寝静まろうとする12時過ぎ〜

俺が、
永ちゃんのブルーレイを見ることを察知して
家族はそれぞれが自分の部屋へと散っていった〜









永ちゃんのMCでの一言


『ロックスター矢沢永吉にも老いは訪れるのですか?』



「この問いには、
僕も真剣に答えを出そうとしました。
出した答えは、
矢沢永吉は老けないよ!!!
まだまだ、
やりたいことがいっぱい有るし
老けてなんていられないんだよ!!!」




ガーンっと
頭を殴られて、
ムギュッと
心臓を引っ張り出された。


黙って働いてくれているオマエの心臓に
もっとイイ仕事させてやれよ!!!


自分が作った壁に自分が怯えてどうする。

自分が作ったものと自分が闘っているのでは?

意識を鏡の様にして何になる?





俺たちのBOSSは、
ヤッパ偉大だよ!!!

金も充分有るし
名誉だってある。

それなのに走り続ける!


腰が悪く、
ずーっと医者通いしてるのに・・・
あのパワー
(≧∇≦)






痛切に思った。


たった一人である自分自身の
守るものを見つけるんだ!!

揉みくちゃになったら
家に帰り
一番好きなCDを聴こう!
大音量で!!

そいつを聴いて、
刻みつけるんだ。

どんな闇も、
これだけは自分から奪えないと!!!








Fin

最終日は毎年のように忘年会でした。

今年はミッドタウンのレストラン。


六本木は大混雑で
バブルの時代を彷彿とさせる〜

ミッドタウンは旧防衛庁跡地だが
平成四年の新春
俺は【ここ】で
入隊試験を受けたのだった。


歴史を刻んだ建物を目にして
鳥肌が立った記憶がある。


ロシアに教範を渡し
スパイ容疑に問われた陸将は、
(不起訴が決まった)
自衛隊のスーパーエリートだった。

様々な憶測記事が載っていたが、
俺が共感したものは、
軍人同士の連帯感から発生したのではないだろうか?
という推論だった。

ナショナリズムに於いて
日本の教育
自衛隊に対するものは、
到底他国の軍隊には及ばない。

又、
シビリアンへの心の壁ほど
他国の軍人への警戒心は低かった様に思える。




今や、
防大に他国籍である祖父母のみならず
両親をもつ子息が入学して居る。
一部では激しい論争を生んだが、
法改正を必要とすることであり
試験という判断委ねるしかない。


中曽根内閣で
安保法案が取りざたされた際、
「針の一穴でもあってはならない〜」

強行に反対した後◯田氏は、
チ◯イナスクール出の帝国軍人であった・・・



スパイ問題が
国民の目に
その全貌を表すことはないだろう・・・




会津藩主で京都守護職を務めた松平容保は、
自分の目で
時代の流れを見たのち
日光東照宮の宮司となり
59歳でこの世を去った。

東京小石川の自宅で息を引き取るまで
その首には
一本の竹筒が下げられていた。


死後、
家族が検めると〜

その中からは、
孝明天皇からの直筆の手紙と和歌が見つかった!!



手紙には、
明治維新の大義名分であったはずの〜
錦の御旗の根拠を
覆す内容が記してあったという。


その手紙の存在を知った
山県有朋を筆頭とする政府は、
非公式に買い取りを打診する。

いつ転覆してもおかしくない幼若な政府・・・
そのきっかけになるかもしれない
孝明天皇からの直筆の手紙の存在は、
新政府には脅威だったらしい。


しかし、
買い取りは拒否され
銀行の貸金庫に預けられ
今も、
三菱東京UFJ銀行の貸金庫に眠っていると言う。






歴史や言い伝えが、
どこまで本当か?
なんて知り様もないのだろうが・・・


特に
公式には〜
なんてものは当てにならない。










一枚の変わった絵が
新しい明治という時代
街中に出回ったらしい〜



暴れまわる猛牛と
廊下にキチンと座っている武士がひとり
この人の頭は坊主頭
その傍らに
木刀が一本ゴロンと転がっている〜




コレを目にした山県有朋が聞いた
この絵は何だ?


風刺画の絵師が答えた。



『暴れ牛は高杉晋作で、
裃姿の武士は久坂玄瑞です』



じゃー
木刀はどう言う意味だ?


『それは山県有朋さん。あんたダ!
この二人に比べたら、お前さんは
唯の棒きれダ!』




明治維新後、
軍隊のトップとなり
中枢にい続けた山県有朋は、
何も言い返せなかったそうだ。







これだから歴史は面白い。




墓場まで持っていかなくてはいけない秘密を持つ〜
そんな
ドラマの様な人生を
男なら生きたいものです。






ドストエフスキーに苦戦中。
口語調でない
人間の習性を表現する能力には圧倒されてしまう。
いろんなタイプの職業と
いろんなタイプの人格を
いく通りも生き抜いてて来たかのようだ!!






良いお年をお迎え下さい。




追) 『赤めだか』面白かったですね〜
挿入された音楽も最高だった。








平成15年12月31日 自宅









正月休みに読みたい本を選んでいる。

仕事の毎日には
心の落ち着く書物を読み、
苦手な? ^o^
平安が訪れる
少し長めの休日には、
心躍るような
思考に波を起こしてくれる書物を探すのが〜

どうやら
俺の習性らしい。


天才も凡人も関係無く
この世に飲み込まれるかのように
人は、
同じ結末を迎える・・・


そんな無常感に襲われた昔には、
虚無感に苛まれたが、
病気を経験してからは、
その谷底から無理に這い上がらずとも
その場所で
愉しむことを見つけた。


見つけた
と言うよりも、
今だけに成りきり
前後の出来事に思いを馳せない事にしたのだ。




『ベンジャミン・バトンの数奇な人生』の様に〜
肉体と脳(精神)は、
比例して老いるのでは無いのではなかろうか?

絶対的な時間を
脳が過ごせば、
肉体の一部であるはずの脳も衰える。
しかし、
肉体が若返り続けたとしても〜
脳は疲弊し痴呆と同じ状態になる。

デモ
その最期の瞬間は、
生まれた時と何ら変わりが無いのだろうか?



人間として〜
一個の生命体としては
宇宙のエネルギーの中では
儚いものでしか無い。
ひとりの人間としては〜
精神活動を有する
意思有るヒトとしての何かを考え
ちっぽけでも
何かを現したいものだ。


ある書物は、
ヒトの切っては切れない関係で
最も大切なものは
兄弟関係であると説く。

親だって
捨てられー貰われれば
親が代わり

子供も
再婚し産めば(産まれれば)
新しい関係となる。

よって
兄弟を最も大切にすべきなのだそうだ。



兄弟が居ない者は、
子供を欲しがる。

子供を得られると
その子に
何かを残したいと願う。
財産も喜ばれることだろうが、
ヒトとして生きた自分の矜持を語りたい。










何をするにも遅すぎることはない。
なりたい自分になれば良い。
タイムリミットはない。
いつ始めても良いんだ!

変わっても良いし
変わらなくても良い。
ルールなんてないんだよ!

人生は最高にもなるし最悪にもなる。
勿論、
最高のほうが良いけど〜


驚きに満ちたものを見つけて
それまで感じた事のないことを感じて
人と出会い
様々な価値観を知る。

誇りを持って人生を生きるんだ!
道を見失ったら〜
大丈夫。
また、自分の力でやり直せば良いんだ!!











神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与え給え。
変えることのできないものについては、
それを受け入れるだけの冷静さを与え給え。
そして、
変えることのできるものと、
変えることのできないものとを
識別する智恵を与え給え。

ラインホールド・ニーバー 神学者







休みには、
ドストエフスキーを読む
中学生以来だ
宗教なき所に道徳は生まれるのか?
本当に
あの続きをドストエフスキーは書く事が出来たのだろうか?
亀山氏の『新カラマーゾフの兄弟』
は、
やはり、
今年の一冊か?!






徒然なるままに・・・








2週続けて映画を見た。
封切ったばかりの『007』と
1996年実際に起きたエベレスト大量遭難死を映画化した『エベレスト3D』 だ。


『007』を観たのは、
お気に入りの映画館
舞浜のシネマイクスピアリである。

座席が他の映画館より明らかにゆったりしていて広いのに〜

平日の昼間はガラガラなのだ!


イクスピアリは、
映画館以外は、
常に混んでいると考えた方がいいが、
映画館は穴場です。




今回の『007』の新作は、
ミッションインポッシブルに
アクションシーンでは到底叶わない出来だった。



新作が出れば必ず映画館で観るシリーズものの一つだが、

お決まりの流れに
半ば強引に持っていく脚本に
ちょっとばかり苦笑してしまった・・・
(*^_^*)




それでも
このシリーズには、
観る者を惹き付けて止まない魅力がある。

積み上げてきた作品の多様性が、
ストーリーだけじゃなく
映像の細部にまで作り込まれ
各所に散りばめられており、
幅広い年齢層にも受け入れられる仕上がりとなっているからだ。







日本人の
とあるベストセラー作家の
発想の源ともなっているらしく〜
映画と言うと、
007のDVDを見返しているらしい・・・


この話を教えてくれたのは、
OK牧場の相棒。
師でもある親友の
キーちゃんである。

話は
それで終わりではない・・・
^o^


ココからが
彼らしいのだが〜
真似をして
全シリーズを買い求め
某作家同様に
見続けているとの事!!


彼を良く知らない人が聞けば、
唯の真似事

それっきりだろうが〜

発想力を養うことにかけて
出来ることには、
財を惜しまず
何より優先する
彼にとって〜


この様な他者を真似て時間を費やすには、
作家になる
と言う目的があるからに他ならない。

そして、
やり通すパワーも並じゃない。




俺が、
本や映画を直接的な目的とするのに対して〜

彼は、
其れ等を題材とし
作家となる夢へ一歩近ずいているのだ。



この世のもの総てが
将来の文筆活動の題材となりうるからと〜

身体中から
キュリオシテイーがみなぎっている。






映画に関しては、
情報提供者?!
である俺は・・・

今年観た【2015年の1本】
を発表する〜
(とは言っても、聴衆はキーちゃんひとりだが・・・^ - ^)


大御所のスターウオーズが控えているが、
スターウオーズは、
別格である。

「人生の1本を選ぶとしたら〜」
(無謀でナンセンスな問いだが〜)

間違い無く
候補の中の筆頭にくる。



映画を趣味にしたい!!!

そう
自分に動機付けたのがスターウオーズだった。





映画の話は、
観る者の感性をうかがい知る事ができるし

他者の視点からの新しい発見もあり
話題として広がりを持てる。



今回のOK牧場の俺は、
今年の1本を巡りおおいに気炎を上げてしまった。








会話が本に及ぶことは、
OK牧場のルーチンだが (^○^)


イチローと村上春樹のルーチンは凄い
って事は
俺もある程度知っていたが〜
どうやら
現在のキーちゃんの中では、
この二人の
ルーチンが1番熱い様だ!!






そして俺はというと〜
今、
アマゾンオーディブルを多用しています。


読書で目が疲れたり
文字を見ても頭に入らない時・・・


イヤホンを耳に挿し
散歩に出かけるのです。



講演のたぐいは、
オススメですよ〜
とても良い。
それと随筆カナー?!



漢字による視覚だけで
脳が理解可能な表現・作品には、

朗読するだけの
【聞く読書】
では立体感に乏しい様です。






本を野外で読みふけると、

自室で読んでいては感じることのできない?!
言うに言われぬ感覚に浸った経験が在ろうかと思います。


散歩をしながら聴く古典は、
それに似た
心に躍動感をもたらしました。
文明に感謝です。




人間である以上
肉体のために生きるのではなく、
心の世界に生きなければ
生きていることにならない。


その為には、
読書を切り捨てることは出来ない。
文字に拒否反応が出たのなら
こういう一手もあるのだなー
(≧∇≦)


オーデイブルには反対意見もあろうが、
まわりの声にながされず、
自分が便利だと思う生き方を
その都度選んでいくことが、
よりよい人生につながっていくと信じている。











腹痛が続くので病院に行った。
大きな病院ゆえ内科だけでも10以上の診察室がある。

一部屋の大きさも十分に大きなものであるが、
スタッフの動線の理由からだろう
バックヤードはつながっており完全な個室という訳ではない〜


自分はどうやら胃酸の出過ぎが腹痛の原因らしいが、
念のための血液検査と胃カメラを・・・


そんな想定内の自分の事より

隣室であろうと思われる?!
ドクターの大きな声に意識が向いてしまう・・・



「この腫瘍を取る決断をするかは、ナニナニさん次第ですが、
男性の平均寿命から言えばあと10数年あるわけで・・・
まだまだ現役でおられますし
今は、
生涯現役の時代ですよ!!」



これにはたまげた!?
まるでサプリメントのコマーシャルみたいだ。


個々の診断に平均の話を擦り合わせられては
たまったものではない。


救える命だとの気持ちからだろうが・・・
もう少し言葉を練って貰いたい。





その病院の問診票には
かなり前から、

【悪性腫瘍の場合告知を
希望しますorしない】

マルを付ける事になっており、
画期的と
個人的には感心していたのだが・・・




生涯現役という言葉にも引っかかる。

いくつになっても相談役だ監査役だと〜
多忙を極め
ご活躍の御仁がおられるが、

俺は、
50歳を過ぎた現在。

生きる軸足をそろそろと、
社会生活から私へ

組織のために働きから
自分のための働きへ


忙から閑へ


要するに
自分一個の生に生きるほうへと移してゆこうと思う・・・





この時期
出るべきか?迷う
忘年会や新年会の案内が来る。

不特定多数の集まるパーティーへの参加は、
一切しない事に決めたのだ。





食べる為 (^_^)
経営する為に必要のあるものだけに徹底して絞り、
参加はしても
二次会には行かない。


私的好奇心と文化度を感じられるものだけとした!






意識して私的なことへ時間をシフトすれば、
時間は生まれる。


あの?
後悔に苛まれた?
二日酔いとは無縁になり、
好きな読書と映画に時間を費やすことができる。





私的な付き合いを持てる人間は限られるが、
それで充分なのである。

孤独に似た?
余白を埋めるのが可能なのは、
又、
その私的な付き合いしか無い事にも気づいた〜








生涯現役と言うなら
俺も、
借金の返済が為に生業の上では
そうなのかも知れません・・・


では、
生産性の無い
働けない自分になったとしたら?
突如として『現役』ではなくなるのでしょうか?



老いと
病いと
死を、

一緒くたにしてしまっているのでは無いでしょうか?




生業がすべてで、
その事だけに捉われていては、
何の為の生であり
人生の意味が勝手に消えてしまうのではないでしょうか?




50の歳(よわい)を得た俺は、
社会からジョジョに隠遁して行くことにしました。






人ひとりの人生は、
どんな時も自分らしく生き
自分色の人生を持つべきです。


【Master of life 】
に言わせれば、


引き合う者同士が創り出す時は、
瑪瑙色の時間を共有していることになるのである。







変化をもたせた散歩道
道はつながっているゆえ出くわす同じ顔。


「御同慶の至りで!」


とほくそ笑みながら
頭の中でツブヤク。






「生は奇なり、死は帰なり」
だ。




死は大地に帰ることであり、
人生は仮の宿にすぎない・・・




私的に生きようと振り切った今こそ思える。

縁あって与えられたいまの人生、
何事にも前向きに頑張りたいと!!







fin






俺の相撲好きは、
幼少期に同居していた祖父の影響だと思う。


子供心にも
なんて強いんだ!
強すぎる!!


思わせたのが〜
先日亡くなられた
北の湖である。


石原裕次郎の墓があることでも知られる
横浜の総持寺には、
北の湖をモデルとして作られた仁王像がある。



別名
「金剛力士像」とも呼ばれるが、
もともとは外敵から仏像を守る目的で作られたもの〜


当時、
大横綱と謳われた北の湖が
そのモデルだったというのは
至極当然の成り行きと言えた?!


ところが、
この仁王像は
北の湖が横綱に昇進するずーっと以前

北の湖が新弟子間もない頃の姿だったのです!!





仁王像の制作を依頼され
モデルとなる力士を探していた
彫塑家(阿部正基)に見出され
北の湖をモデルとして
作られたというから驚きだ!




モデルになりそうな力士を探すために訪れた稽古場で〜

偶然見染めたのが、
当時15歳だった北の湖だったのである。





稽古に臨む気迫はもちろん、
顔といい、
体つきといい


力士の見本のような北の湖少年は、
仁王像のイメージにぴったりだったという!!






後年、
その少年が、
大関
横綱

に昇進したことを聞かされ〜
阿部正基氏は驚きの声をあげた。




日の出の勢いで躍進を続ける北の湖と
あのときの少年力士が
同一人物だとは知らなかったからだ!



15歳ながらキラリと光る輝きを見せた北の湖と、
その輝きを見逃さなかった芸術家の眼力。



誰も予想しえなかった少年の未来は、
仁王像の完成により具現化されていたと言えるだろう。





何かを創り出そうと
探し求め
思案し続ける
才有る人間には〜
未来が・・・
努力の先にあるモノが見えるのだろうか?





木の幹から仁王像を彫出せる。
大理石から神々を彫り出せる。




芸術家のみならず
様々な分野で、
未来が見えるのではなかろうか?



思わせる偉人達が存在した。






漱石の「夢十夜」〜第六夜〜
での、
運慶が護国寺の山門で仁王像を彫っている場面〜



無造作に彫っている様だが、


『埋まっている眉や鼻を、鑿と槌の力で
彫り出すだけだ!』


土の中にある石を【掘り出す】ようなものだから〜
間違うはずがない・・・

とお喋りする若者。







しかし、
自宅にあった薪を漱石が
片っ端から彫ってみても〜
いずれにも
仁王像は埋まってはいなかった・・・







量子化学がご専門(あの当時である!)
で、
ノーベル化学賞を受賞された
福井謙一先生は、
中学時代から漱石の愛読者です。




「研究は運慶の仁王の如く、
常に無理なく自然でありたい」




と研究と向き合う姿勢を
語っておられます。

このお言葉は、
凡人の私達にも通底する至言であります。







現在の研究者も〜
モチロン、
皆立派な方ばかりかと思いますし、

比較する対象の時代を明確にするのは
難しいですが〜



『インターネットの無かった時代』


の研究者は、
《現代の運慶》
だったのかも知れません。






個人的にも、
目の前の木とだけ向き合い
周囲を意に解せず仕事したいものです。






fin





ほぼ毎月
丸ビルを訪れる俺たち二人
いつの間にか
顔馴染みの店も出来た。


OK牧場で必ずと言っていいほど
行く店が、
丸ビルの36階にある
『ブリーズ ・ オブ ・ 東京』 である!



「行きつけの店」
と口外してはばからない〜
現在。



しかし、
そう言い放つ事が出来る根拠を体感する?!
事に成功する
(知り合いを伴い、常連としての優越感? なるものを味わうこと)
のは〜


ひっきょう、
自らの言に非ず・・・
店の人間
他者・他人の対応・反応によるのである。




先月のOK牧場で、
B.O.T (ブリーズ〜) に行くと・・・
貸切のパーティーが入っていて
入れなかった・・・



しかし、
俺たちを知る受付の女性が追いかけて来て、
挨拶してくれた。



貸切のパーティーで入店出来ない事は、
以前にも幾度かあった・・・



「じゃあ、また来月ねっ!」



受付嬢に声をかけ違う店へ入った。






9月には〜
俺の首の調子が悪くて店に行けなかったから、

今月のB.O.T に来るのは3ヶ月ぶりってことになる。






店内はいつものような混み具合だが、
知ってる顔が見当たらない。


みーんな休みか!?

と思い、
ようやっと見つけた
若手の男の子に声をかけ聞くと〜




支配人と受付嬢は転勤で他店に、
いつも担当してくれたソムリエの女性は、

「レジ打ちの仕事をやってみたい」

と言い残し
辞めてしまったという。





すっかり、
常連らしき振る舞いや、
気持ちの上での高揚感を伴った?
店への
客としてのギブアンドテイク的な
贅沢ともいえるオーダー (*^^*)

通俗的であるところの
「いつもの!」


を、
封印せざるを得ない・・・

いい気なもんだ!






土曜の夜多くのカップルが
記念日?を祝うために予約するような店である。

日に何度となく見かける
ロウソクを灯した演出〜



この店が、
一見さんで成り立っていることを認めるべきだろう。


場所も東京駅ダ!

平日ならば、
丸の内に勤務している者が再来している可能性があるが・・・


土曜はな〜





その時の二人の会話は、
スタッフの固定する事の重要性を語るものだったが〜

帰りの電車を待つホームの賑わいの中で、
その固定への期待と努力さえ
他者の影響・評価を受けるものであり、
自分には
決定権などないことを気付かざるをえなかった。





執着が産まれた瞬間だった。




店の人間は変わるもの!

自分のスタッフも変わるもの!




イヤイヤ


店の人間は変わらなくてはいけない。

自分のスタッフも変わらなくてはいけない。







生きる
老いる
病気する
死ぬ





真理はひとつ


生きなければならない
老いなければならない
病気しなくてはならない
死ななくてはならない






キーちゃんのオフクロさんが、
先月亡くなった・・・


いつも気にかけてくださり
言葉も無い。


かけて頂いた三文字を胸に刻み生きていこう。




キーちゃんのオフクロさんが
自宅を離れる際、
繰り返した言葉は

「ありがとう」


ただそれだけ
だったそうだ!!!



コレには
マイッタ よ!


キーちゃんも言っていたが〜




見事に
執着を捨て去った姿だと思う。




ご冥福を祈ります。





お盆休みにOK牧場
いつもキーちゃんを待たせちゃうけど〜
今日は、
そういう訳にはいかない!



少し早く着いた新小岩駅には

「関東第一高校 全国高校野球選手権大会出場おめでとう」

の横断幕!




そして今日〜
カンイチ(関東第一高校) ついにベスト4!!

やりましたネ〜



高校野球を見て
熱狂しちゃうのは何年ぶりだろう〜 ^_^





注目の
オコエ君を見かけた事があります〜


デッカい鞄を首から下げて、
腕を胸の前で組んで!?
自転車を手放し運転してた !
(≧∇≦)

そのスピードはハンパじゃないのに〜
絶妙なバランスで
見る方に不安を抱かせない。

規格外?
異次元な自転車の乗りっぷり
にも眼を奪われます。
(*^_^*)




甲子園での
オコエ君の
アグレッシブな走塁などは、

【俺のプレーを見てくれ!】

という
アピール力を俺は感じます。




そんな
オコエ君の野球への姿勢がなってない

二年生までレギュラーに選ばなかった監督さんは、


「高校野球では、試合に勝つこと以上に
大切なことがある
ってことを選手には話しています。」


とコメントされていました!
素晴らしい!!!
(*^^*)



負けや挫折を経験しない人間などいません。



負けや挫折を経験した人間だからこそ
後進を教育する権利があると思うのです。




敗れ涙する者
しない者

そのタイミングも人それぞれデス〜



負けて、
その道から離れる者もいる事でしょう
離れざるおえない者もいます。


しかし、
負った傷が多い人間ほど
新しい使命が生まれる様に思います。



仕事上の使命
地域に於ける使命
家庭での使命
そして、
自分自身の人生に於ける使命〜




使命感は永遠で尽きる事がありません。


生ある限り、
自身の内面に問いかけ
使命感を感じた事柄に対して、
その真理を探究するべきなのだと思う。








OK牧場で、
自分をオープンに語るのは〜
どちらかというと俺の方デス・・・


キーちゃんは、
あー見えて?!
凄く男らしく!
自らの事に多弁ではありません。
(^O^)


と言うのも、
何があったとしても
自分の中での処し方が完成しているから

2日とその問題を引っ張らず
直ぐに解決する型を持っているからです。




『自分自身のパフォーマンスを常に最高の状態にする。』



これ以外のものは、
何であろうが捨て切るのデス!!!





城戸歯科は、
二週間ずらした夏休み。

その訳は、


早稲田の授業に出る為。

一週間の公休の後も
午前中2時間だけの診療を数週間続けるらしい・・・



この手の彼の話には免疫があるが、
それでも圧倒されます。





日々の積み重ねが大事だ。
と教わった我々には、
あんな捨て去り方はそう容易く出来ないものです。

だからこそ、
禅でも

「捨てろ 捨てろ」

というのでしょう。





仕事には一生懸命取り組み
人一倍努力する。
お金だって大切だ!!

デモ
それを維持するには
自分のパフォーマンスを高い次元で保つ必要がある。


そして・・・


その必要性を
家族からも理解を得る。



キーちゃんも俺も自営デス・・・


自分の場合はサラリーマンだから〜?

と言われても、
それには何も言えない。
答えようがない。


人それぞれだから・・・
その答えは自分でみっけてよ〜!!





総じて言えるような人生論なら
本を読むことで、
解決しているんじゃない?


答えは自分の中にしかないし
ヒントは近くにあると感じている。







元気で輝いている事が
目指す使命であり
固有の人生の真理〜
答えなんだと思う。








勝負の世界で言えば

強いから勝つのではなく、
勝ったから強いのだ!





理屈じゃない。
如何に輝いているかなんだ!



でもそれは、
自分なりの輝きで良いんだ〜

他と比べず
自分の自然体が醸し出す輝き。
それで良いのだ!
という覚悟は、
いつしか
その輝きを増す砥石と成ろう。












人間は斑にできているものなんだと思う。

大人になると言うことは、
あくまで相対的であり比較的大人になるということ・・・
いろんなことをあきらめていくこと。

良い意味でも悪い意味でも
うまくあきらめられる人は、
うまく大人になれるということじゃないかな・・・?


忘れましたが、
ある作家の意見デス










Fin