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最終日は毎年のように忘年会でした。

今年はミッドタウンのレストラン。


六本木は大混雑で
バブルの時代を彷彿とさせる〜

ミッドタウンは旧防衛庁跡地だが
平成四年の新春
俺は【ここ】で
入隊試験を受けたのだった。


歴史を刻んだ建物を目にして
鳥肌が立った記憶がある。


ロシアに教範を渡し
スパイ容疑に問われた陸将は、
(不起訴が決まった)
自衛隊のスーパーエリートだった。

様々な憶測記事が載っていたが、
俺が共感したものは、
軍人同士の連帯感から発生したのではないだろうか?
という推論だった。

ナショナリズムに於いて
日本の教育
自衛隊に対するものは、
到底他国の軍隊には及ばない。

又、
シビリアンへの心の壁ほど
他国の軍人への警戒心は低かった様に思える。




今や、
防大に他国籍である祖父母のみならず
両親をもつ子息が入学して居る。
一部では激しい論争を生んだが、
法改正を必要とすることであり
試験という判断委ねるしかない。


中曽根内閣で
安保法案が取りざたされた際、
「針の一穴でもあってはならない〜」

強行に反対した後◯田氏は、
チ◯イナスクール出の帝国軍人であった・・・



スパイ問題が
国民の目に
その全貌を表すことはないだろう・・・




会津藩主で京都守護職を務めた松平容保は、
自分の目で
時代の流れを見たのち
日光東照宮の宮司となり
59歳でこの世を去った。

東京小石川の自宅で息を引き取るまで
その首には
一本の竹筒が下げられていた。


死後、
家族が検めると〜

その中からは、
孝明天皇からの直筆の手紙と和歌が見つかった!!



手紙には、
明治維新の大義名分であったはずの〜
錦の御旗の根拠を
覆す内容が記してあったという。


その手紙の存在を知った
山県有朋を筆頭とする政府は、
非公式に買い取りを打診する。

いつ転覆してもおかしくない幼若な政府・・・
そのきっかけになるかもしれない
孝明天皇からの直筆の手紙の存在は、
新政府には脅威だったらしい。


しかし、
買い取りは拒否され
銀行の貸金庫に預けられ
今も、
三菱東京UFJ銀行の貸金庫に眠っていると言う。






歴史や言い伝えが、
どこまで本当か?
なんて知り様もないのだろうが・・・


特に
公式には〜
なんてものは当てにならない。










一枚の変わった絵が
新しい明治という時代
街中に出回ったらしい〜



暴れまわる猛牛と
廊下にキチンと座っている武士がひとり
この人の頭は坊主頭
その傍らに
木刀が一本ゴロンと転がっている〜




コレを目にした山県有朋が聞いた
この絵は何だ?


風刺画の絵師が答えた。



『暴れ牛は高杉晋作で、
裃姿の武士は久坂玄瑞です』



じゃー
木刀はどう言う意味だ?


『それは山県有朋さん。あんたダ!
この二人に比べたら、お前さんは
唯の棒きれダ!』




明治維新後、
軍隊のトップとなり
中枢にい続けた山県有朋は、
何も言い返せなかったそうだ。







これだから歴史は面白い。




墓場まで持っていかなくてはいけない秘密を持つ〜
そんな
ドラマの様な人生を
男なら生きたいものです。






ドストエフスキーに苦戦中。
口語調でない
人間の習性を表現する能力には圧倒されてしまう。
いろんなタイプの職業と
いろんなタイプの人格を
いく通りも生き抜いてて来たかのようだ!!






良いお年をお迎え下さい。




追) 『赤めだか』面白かったですね〜
挿入された音楽も最高だった。








平成15年12月31日 自宅









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