一定期間更新がないため広告を表示しています

髪が薄くなった。
毛が細くなったんじゃない。

などと
外野?
家族がうるさい。
(°_°)


夏は特にトニックシャンプーの!
あのスキットした爽快感が好みなのだが〜

最近は、
育毛効果!!
のある〜らしい
シャンプーを家族が買ってきてくれるので〜
それを使っています。
^_^





シャンプーなどに関心が無い俺は、
「スカッとするのが良いんだけどな〜」
とこぼすものの
自分では買いに行きません・・・(≧∇≦)


シャンプーと分かるものであれば?!
手が届く、
【そこに】あるものを使っちゃうタイプです。




何故か?
女性陣のシャンプー等は、
スグには手の届かない
別なラックにあり〜
俺には使わせない!
という意図が伺えますが・・・






どうやら俺の髪は、
いよいよ
シャンプーだけじゃー
ヤバイ!!
らしいのです。
(*^_^*)



手遅れにならないうちにと・・・
発毛剤のお世話になることとなりましたー (≧∇≦)

歳をとると
何かと使う『道具?』が増えますねー






【髪の毛】のCMで、
ひときわ薬効があると謳うモノに
水谷豊さんが出ている
リアップという商品があります。




次女が、
「水谷豊がコマーシャルしてる位だから
信用できるんじゃない?!」
と真顔で言います・・・


ドラマ『相棒』の右京さん?!
の影響なのか?
水谷豊、本人の力なのか?


笑っちゃいますが〜
ナゼだか
あのCMには説得力があります。。。



「日本で唯一の発毛剤」


とアピールする
リアップという商品、

元々は、
高血圧の薬だったのです。
T_T



動物では見られなかった副作用が
ヒトで起こっていることに気付き、

新薬開発がうまくいっていないならば〜

ヒトで安全であることが分かっている物質を
医薬品として開発すればいい!!
という

逆転の発想で生まれた商品だったのです。






そんな都合のいい物質があって、
かつ
それが既承認薬。




つまり
既に医薬品として承認されていて、
長い間ヒトで使用されてきた薬であったことから〜



【ドラッグ・リポジショニング】



と呼ばれ
現在、
陽の目を見ている状況なのです。





ドラッグ・リポジショニングとは、


ヒトで安全で、
体内動態も良いことが証明されている!
既承認薬の
新しい効果を発見し、


その薬を
別の病気の治療薬として開発する
(薬を適応される病気を広げるという意味で「適応拡大」と呼ぶ)
ことなのです。





このドラッグ・リポジショニングの実例としては、

増毛薬ミノキシジル
(商品名「リアップ」)
の他に、

勃起障害治療薬シルデナフィル
(商品名「バイアグラ」もともとは狭心症の治療薬)

などがあります。




 ドラッグ・リポジショニングの大きなメリットは、


ずっと
人間に対して使われているために〜

安全性に対する基礎試験の段階を
スキップできる!!

ということなんです。






 創薬の世界は、


「いままでの薬の適応拡大」

よりも、

「新しい物質から新しい薬をつくる」




ほうが重んじられてきたのですが・・・
(まあ、そのほうがドラマチックでもありますしね・・・)





現在では、
新しい薬を一から開発することが難しくなってきて〜



あらためて、

「過去の薬の効用の再検討」

が行われるようになってきたのです。





 副作用だと思われていたものが、
対象者を変えれば〜

「効能」

になる!!








まあ、

良い副作用?
使える副作用?!

と言ったところでしょうか?



新薬の研究には
従来から〜
企業が多額の資金を投入しています。

その回収の意味合いもある様なんですが、
ドラッグ・リポジショニング(DR)は、
現在、
認可される新薬のおよそ半数までになってきています。


とりわけアメリカは積極的で〜
実用化されなかった薬を公開し
国が新薬開発を後押しする試みも始まっています。

安全性の高い新薬とされていますが、
新たな副作用への注意も必要みたいです・・・




TPPでも
合意へ向けてのハードルが高い分野です。
機密性が当然でしょうから〜
盗聴事件のリークのタイミングも
さもありなん。
かも知れませんね〜
(^O^)






先日もNHKに
山中伸弥先生が出演されていて
新薬開発を、
ビジネスという視座からの難しさを
お話しされていました。



ビジネスでは結果を出さなければなりません。

企業で働いたら、
事業目標の達成を目指すことが求められる。
個人の野心よりそちらを優先しなければならない事も!!
当然ながら出てきます。


たとえ
自分の能力不足を認めることになっても、
そうしなければならない場合もあるのです。



医療〜医療と言うなかれ!
医療だって立派にビジネスでしょう〜
俺はそう思います。






新薬開発計画には、
2025年にはALSの新薬が!!

ホーキング博士もかかっている
難病の治療薬も
完成する見込みです。

(ホーキング博士のご年齢を考えるとー
間に合うか?!
間に合わせて欲しい。
そしてさらなる研究を〜)


と期待してしまいますが、

TPPの交渉の行方は、
そんな期待とも密接に関係しているように考えます。




バターの売手もタフネゴシエーターみたいですねっ
*\(^o^)/*










先週の土曜日の夜は、
幼なじみとの再会を楽しんだ。


会うのは三十数年ぶり!

小学校からの同級生の何人かが
東京に居て、
こうして飲めるなんて!

普通のこと?
と言えばそうなのだが・・・





俺の場合〜

自分の高校卒業と同時に
父親も上越教育大の大学院に進み〜
家族が一斉に家を出た為
家族離散
実家は空家状態となっていた。



両親は、
その後も
上越教育大に続いて、
三年間の帰国が禁じられての!?
メキシコの日本人学校へと赴任〜





俺には、
大学在学中の夏休みや冬休みに
帰る家が無かった。




家は存在しても、
家族全員の生息が
数年間にわたり
【地元】から消えていた・・・






地元の友人とは、
連絡の取りようも無く
音信不通・・・


地元とは、
縁が切れたも同然だった・・・







30年以上の時を経ての再会には、
少しばかり照れくさかった〜
(*^_^*)



あまりにも長過ぎた空白の時間を
説明するには
数時間では足りなすぎる様にも思われたし、

何から話せばいいのか?
なーんて考えたりもした〜 (≧∇≦)





小学校以来会っていない同級生の事に話が及び、
個人名を出されても
顔が浮かばない・・・

記憶が断絶していた〜〜
(汗)






イヤ思うに、


記憶に留める意識など無くて、
記憶を消そうと?!
していたのかもしれない・・・




地元を離れ
過去を忘れて生きようとする意思が
有ったのかも知れない・・・








俺は、
故郷を捨て
知らない土地で生きていく!!

そう〜
覚悟を決めるんだと!

今思えば、
追い込むかのごとく
自らに
迫っていたのだろう〜









それに加えて、
俺の受験失敗の引け目も有った。


同級生の殆どが
現役で国立大か有名私大に合格する中〜


一浪した俺は、
進むべき道が見つけられないままに
東京での
初めての一人暮らしをスタートしていた・・・



そんな俺の
東京での生活は、

勉強中心といえども
溢れんばかりに押し寄せる情報を〜
完全にスルーする程
明確な目標を持ち
受験に身の入った浪人生活とはなりようもなかった・・・








志望校さえ決められない俺に
今の道を唐突に提案してきたのが〜

同じ塾の寮で知り合い
二浪で国立の医学部を目指していたSさんだった!!





夜遅く
Sさんの部屋を訪ねては〜
田舎から出てきたばかりの
世間知らずで、
直近の目標さえ見つけられず
将来に何のビジョンも描けられずにいた俺は、

その大人びた社会観を聞き、
Sさんの語る
世間や世の中?

【大人となってからの生活】

は、
誰からも聞いた事のない世界観であり、


霧に包まれ抜け出せないでいた
俺に
感じたことのない風力で
深い霧に風穴を開け!

将来の光のごとく!
俺の人生の方向性を
具体的に!
示して貰ったのだ。









30年ぶりの再会でも、
ナゼ俺が歯医者を選んだのか?

同級生達は、
俺の過去の言動に
微塵も思い当たるフシが無かった為、

合点がいかない様子だった!










Sさんの父親というのは、
東北地方で皮膚科の開業医をしていたのだが〜


開業医にも関わらず!?
全国の皮膚科学会の会長を務めるほどの人物。




定期的に来京しては、
宿泊先の高級ホテルにSさんを呼び出し、
一緒に食事をするのがお決まりで〜



その夜のSさんは、
浪人生とは思えない服装で出かけ


帰ってくると〜
ホテルに備え付けられている?

無料のコーヒーやお菓子を
配給だと称して
俺にくれるのだった。
^_^




数ヶ月前まで
感じたことのない
経済力? 生活レベルの差?
を実感したのは
この時が初めてだった!






Sさんの父親は、
息子との食事を楽しみ〜
人生の先輩でなければ語れない
社会を達観した啓示をするのだった。



感化されて
寮に戻ったSさんから
その話を聞く事が楽しみだった俺は〜

だんだんと
自分の親、家庭からの影響力が
失われていくのを感じた。


過去の記憶を消し始め〜
新しい価値観に染まり出したのだった!


価値観という表現が良いのか?
難しい感覚だけど・・・

地方の町の教師の家庭で聞いた話と、
地方で開業しつつも
全国をまたにかけ活動している人間から
聞くことのできる内容では・・・

スケールが違い過ぎた。


俺は猛烈に
Sさんに吸引された。


そこが、
現在の俺の起点・・・
であったなー



などと、
幼なじみとの飲み会に向かう電車の中で
記憶を整理して行った。











跡取りであるSさんは、

「医学部に入るのならば〜
国立大じゃなければ学会の勢力図的に
意味が無い。」


「自営を選ばないで、サラリーマンになあるのなら東大か京大・・・」


と父親から聞かされ
必達目標を設定されていた!!

ちなみにSさんの弟は、
奇しくも二浪の兄と一緒の受験となり、
塾の夏合宿では
俺も席を並べ共に学んだが〜
東大に現役合格する。






今では、
Sさんの父親の発言には例外が多くなって来ているし
断言することへの嫌悪感も覚えようが〜

あくまで、
家庭内での発言である事を付け加えておく。








Sさんの俺への提言


「オオツカが、
このまま何所かの大学に入ってみても、
そこが東大や京大では【ない】だろうから〜
その先の人生に大きな違いは生まれないよ!!」


「せっかく国立理系クラスにいるのだから〜オオツカは歯医者の学校を受けろよ」

「俺、ちょうど歯医者の知り合い居ないしさ〜」




詳細かつボリュームのある余話はあるのだけれど・・・
(^O^)


当時純粋だった!
(今でもそうだと思っているのだが〜)
俺の人生が決まった瞬間だった!

Sさんの部屋には、
高価なウォークマンに繋げられる
スピーカーがあって、
そこからは
佐野元春の『SOMEDAY 』が流れていた。







小学校からの同級生で、
医師以外のサラリーマンの道を行く者は、
そのホボ100パーセントが、
転職している。

バブル期就職世代には、
激動の30年だった。




皆んな優秀だから〜
それなりにやってはいるが、
50を過ぎると
企業でのポジションは難しいらしい〜






自分の力ではどうにもできなかった〜

在籍していた企業の不祥事を
我が責任であるかの様に話す姿は、
少し痛々しく・・・

「お前なら何をやっても大丈夫だよっ」

などと・・・
よく知りもしないクセに!!
くだらぬ社交辞令を言ってしまった。


友とはオープンに決して包み隠さず!
思いのたけをぶつけることを
信条としているのに・・・

情けない。
友として恥ずべきことをしてしまった。
(-_-)




偉そうに
社交辞令を言えた立場じゃない。







今こうして30年を振り返ってみれば、
出会った人に恵まれ
導かれた!!!

俺らしい人生だと感じている。




俺の職業は、
今では誰もが認める不況業種。

しかし、
性格的には〜
間違い無く現職が向いていると確信できる!!!




俺がサラリーマンに成っていたら〜
どこでどうしていただろう??

会社に尽くすって柄じゃないから・・・



もしも、
20年前なら
無限の可能性を語ったかも知れないが〜

今言えるのは、
サラリーマンでい続けることは無かっただろうって事。




そして、
会社を起業して成功する難易度よりは、
歯医者として開業する方が、
ズット簡単なことだと思われる。






30年ぶりに再会した幼なじみは、

優しく、
穏やかな人柄。

朴訥とした少し訛りの残った言葉を今聞くと、
気持ちが洗われた様に感じられた事が
可笑しく、
チョッピリ神妙な気分になったりした・・・
(≧∇≦)




友には、
気付かされてばかりで、
身のすくむ思いだ・・・






ありがたい。
思った以上の人生を歩ませて貰っています。








感謝。




油井亀美也宇宙飛行士の乗ったソユーズ宇宙船が、
無事打ち上げられ
ISSとのドッキングにも成功した。


報道で知る
油井氏の人となりと、
彼を支える家族の美談は、

【古き良き時代】
そんな
使い古されたフレーズを彷彿とさせ、

テレビに映しだされたシーンでさえ
セピア色であるかのようでした。



穏やかで優しい油井氏の表情は、
同氏の卓越した能力を覆い隠しますが〜


紛れもなく
地球上で選ばれし数少ない人間に他なりません!!!




航空自衛隊の戦闘機パイロット
というだけでも
スーパーエリートで〜

パイロット適性試験自体は、
防大生時代に実施され
試験に合格した事は〜

例え
陸上自衛官や海上自衛官の道を進んだとしても〜
『若かりし頃の自慢話』
として通用する程なのです。
^_^


俺が二等陸尉の時にお使えした
ラサール高校出身で防大卒の隊長も、
航空自衛隊浜松基地で行われた
Fー15とパトリオットミサイルの幹部研修に参加した後の宴会で、
防大時の適性試験の結果が合格であった事を
誇らしげに話しておられました。
(^O^)






しかし、
40代を目前に、

経済的に安定し
将来性に満ちた生活を棄て
いばらの道へと
飛び出す決断は、

油井飛行士であっても
容易ではなかったでしょう?!






世に大事を為すには、
家族の支えなしには到底不可能だと言えます。


イヤ

小事であっても〜
平凡な人間には、
家族をはじめ、
周囲の人の助力が不可欠です。





適性や身体能力は
宇宙飛行士の必要条件ではあっても〜
決して
十分条件ではないのではないのです。

決断を応援し、支えてくれる
という
十分条件を与えてくれたのは、
油井飛行士の家族なのです!!!









こう語ればぶち当たる論理があります。



「俺の環境はそんなんじゃないから〜
ヤリたくても出来ない」



自分も!
という気持ちは有るのだが〜
自己矛盾に陥り
心の操縦桿を右に左にと〜

心意識の運転をして、
念想観を測量してしまう・・・
(禅の解釈)






この巡り巡る想いを
どう処理すればいいのか?





夢を実現しようと
もがき苦しむのは、
知性あるからで〜
思考のスピードが早過ぎ、
矛盾した思考が反復してしまい
行動を抑制する。




いつしか
自分への納得を受容し始める・・・


デモ〜
それを
諦めとは言わないと俺は思う。








昔の賢人は、


志を得てその職・路に就いたならば、
民衆に広く恩沢を施せばいい。

志を得ることができず
只、
民間にあったならば、
修養して有徳の人物として、
たとえ困窮しても
ひとり我が身を修めるなさい。

と言っています。







志を遂げられずとも、
自分を磨き、
徳のある人物となることは、

功成り名を挙げた者以上に
尊敬を集めるのです。






他人と自分を比べて何になるのでしょう?


心がざわつくだけです。





【無欲で心が平らか】
である為には

【尊徳楽義】
徳を尊び義を楽しむ事が
その様に居られるための工夫・・・
だそうです。

(二宮尊徳の人生は、
まさしく、その名の通りだった訳です。)



難しいと感じますが、
常に
徳と義を持って物事を決断し行動するならば〜
心は穏やかでいられると思います。

禅の『捨て去れ』
(無分別を意味しますが〜)
にも通ずるような気が致します。











人間は矛盾だらけの生き物です。


「長生きしたい欲望がある一方で、
死に急ぎたい願望があり」


「安全を確保したいと思いつつも、
危険にこの身を投じてみたい・・・」


「集団に帰属したいと思うけど〜
集団なんてイヤだとも考えちゃう・・・」


「自己実現したいけど〜
俺ごときの自己実現なんて
どーせ大したもんじゃない・・・」





矛盾に満ちた思考は、
一人一人が違う人間なんだ〜
といった
個別性を肯定し、
自己の正当性を自らに肯首させます・・・



それ故〜
哲学や文学は肥沃の地であり、
我々を引きつけて止まないのですが・・・
(≧∇≦)






個性的意見を述べれば、
それを聴き、汲み取ってくれる人が
何時も側に居る。

などという幸運は
有るのかもしれませんが・・・
そう簡単に巡り会え
手に入るものではありません。。。



俺は、

本の中こそ
その対象は多く存在する!!
と感じています。




俺が本を多読する理由は
そこにあるのです。








先週は3日間の研修会に参加していた。
ひとり
ビジネスホテルに宿泊しての
勉強漬けの日々だった。


お世話になったのは
吉野家とコンビニ弁当・・・

自分を追い込んだ!




首に疲れを感じたのは、
2日目の昼過ぎからだった・・・

ホテルからのサービスで貰った
入浴剤を入れて
体を労ったが、
勝手の違うホテルの生活は、
精神的緊張を増幅し続けた・・・



それでも勉強を続けたワケだが、


最終日の午後


麻薬を求めるかのように〜
脳が求める
【達成感】
への欲求を断ち切り、



俺は、
最終限の授業を受けずに早退した。




不思議と
挫折感は無かった。


しばらくすると
体調は回復し、

自分の判断が正しかったことを認識し、
むしろ
成長した自分を喜べたのだ!



これだけ頑張れば・・・
こうなるのか?!
と〜


現状の俺の持つ限界を知る事が出来た。

直ぐさま
戦略の変更をして
目標に進む。


戦略は変えても、目標は変えない。



そこへと続く
俺の歩む道が見えたのだった。




迷いは吹き飛び!
意気益々軒高となった。




定まりし
自分【勉強の型】 !!!


確認出来た!
ところの
自分の
【勉強の型】は、




実際には、
以前から〜


身につけていた型だった・・・
(*^_^*)





アーこれだ!
コレでいいんだ。



そう
再確認したのも〜
確信に変わったのも、
病気のお陰である。




俺の51年と少しの歴史は蹉跌の歴史だ。



今まで幾多の人間と関わりを持ち、
その都度
影響を受け!!



勉強のみならず・・・
実に色々な変化・変容をしてきたが、




50も過ぎた今
自分の型を知ったよろこびは、
これからの自分の暗い未知の行手を照らし
希望と信頼に満ちた心で
未来に向かわせてくれると思う。





他人の生き方を真似したり
本が推奨する内容を取り入れてみたり〜

と、

沢山のトライアンドエラーを経験してきた俺だが・・・





ヤット、
定まった。


そう確信して
今を送っている。







まあ〜
いつ崩れるとも限らないのだが・・・




大き過ぎる欲求や
自己の傲慢な自負心
自己陶酔に注意を払う必要がある事は、
自認している〜












そんな折も折・・・
恒例のOK牧場の日が訪れた。


偉大な先人の知恵や言葉に触れるにつれて、
ブログを書く手が止まってしまっていた・・・






そもそもブログを大げさに考えているのか?


自分が感じた
自分なりの性情を書こうとするのだが〜

思慮から言語が生まれず
言語が生まれんければ、
文章は書けない。





興感が湧いてくれば書き、
意見が有れば述べれば良いのだが・・・


俺自身、
反省してみると
書くことによって人の心を引こうとする私心が在るようなのだ。
(。-_-。)


極めて恥ずかしい事であり、

当初の日記のように書くという
自身への戒めが振起維持されていないのだ・・・





キーちゃんは、
それについての
明確な回答を会得していた!


何時もながら、
あっけらかんとしているようで?
その実
深く、
人との関わりを考えている。



ブログには読者が居る。
その反応に
自分自身が〜

conflict したり、
struggleする。


その精神的な処理を語るキーちゃんは、
わずかな迷いも無く
断定できる明快さの域に達していた。



そして、

今日は、
多くの本について語り合ったが〜


キーちゃんは、
早稲田の課題図書で
熟読精思した経験は幅広い知識を得ることに成功している。

彼がひけらかさずとも
太刀打ちできないのは明白。。。






俺も、
文章の書き方の妙味に興味がある。

その表現の対象を
彼とするなら〜



『この地表から数センチ浮いて活動している』



という事になるだろう・・・





法則性から言えば、
彼にも重力がかかっているはずだが・・・?!



人生の原則?!
と、
俺なんかが思っている様な〜
生きる上での重力・負荷を

彼は
自らの意思で!
無にする事が出来るのだ!!!!





マカ
不思議な人だが〜
堪らない魅力を備えている。




その昔流行った
【あの人は宇宙人みたい!】
という表現? 評価?




俺の親友である
宇宙人は、
ヤッパリ宇宙に行きたいみたいなのである・・・

(*^_^*)











結果


女子サッカーのワールドカップ決勝は、
前回と同じ相手アメリカ〜

アメリカは強かった!!



決勝戦の前に
なでしこジャパンのOGのひとりが、
アメリカは格上のチームだと
言うのを聞いた時には、


どうしてそこまで言うのか?

と憤慨したが、




実際、
その通りであり・・・

且つ、
格上にも関わらず〜



アメリカチームは、
チャレンジ精神に溢れ
挑戦者そのものだった!!!



スピードに乗ったドリブルは
今まで順調だったなでしこのデイフェンスを翻弄し、
ゴールを量産した。


なでしこも、
無失点を続けていたアメリカから
2点を奪ったが〜

完敗だった・・・




認めたくないが〜
闘志に於いても、
アメリカが上だった様に思う。。。











チャレンジングな戦いを避ければ・・・

一時期は狭い領域で
自分が考える所の勝ち?
を収める事ができて、
精神的なゆとりが生まれる事がある。


いわゆるノンビリ出来る状態だ?!





しかし、
あらゆる場面で、
今を生きる我々に〜
戦いは、
必ず待ち構えている。




平穏過ぎると
逆境にさらされた時に

避けよう
守ろう

の意識が優先してしまい、


チャレンジングな戦いや、
発想ができなくなってしまう。。。






もし、
それなりの位置や地位に到達!
のし上がりたいたのなら〜
厳しい戦いを覚悟して、
その領域に足を踏み出す必要がある。



その時に不可欠な勇気は、
無謀な勇気ではなく〜
【志】ある勇気ということである。






さらに、

『やるかやらないか?』

の決心をするのは、
人による。


【やる奴はやるし、やらない奴はやらない】



そして、
『戦わない奴が戦う者を笑う』
のが
世の中でもある。







そのなかには、
明らかに無謀な戦いもあるかもしれないが・・・



出来る限り
他者の意見に左右されず〜
自分に問いかけ


自らの心を捉えて離さない
一種の深層心理、直感を俺は信じるべきだと考えている。




そこには、
金銭に於いては、
負けても良い戦いだってある。






負けた事から何を学びとったか・・・?
それが重要だ!







自分の感覚からの他者への要求〜
を突き詰めた末の
「社会」
が出す答えを〜


負けて
知るの事は・・・

強く自分という人間の性質を認識する事が出来、
人生の哲学が生まれる。








負けに慣れてはいけないが、
負けを認め、
心に刻み、
成長する為には、


変化した状況に置かれたとしても!
常に
新たなスタートがきれるだけの
モチベーションを維持する事だ。







大敗や大きな挫折は、
自信を失わせるが・・・


ここから先は、
組織のリーダーの仕事になる。



リーダーは、
部下の能力を開発し、
仕事の質を高めるだけではない。


価値ある目標を掲げて、
意欲を引き出し、
やれば出来るという自信を育てることだ!!









粘り強く戦うことが
なでしこらしさ!


自分らしくある事は、
変化と発展の速い時代にあって必要な事だが・・・




同時に
そんな時代・相手だからこそ!!

変化に敏で居よう!!!




『自分の型を持ち、
型にこだわらない』



そんな
【戦い・生き方】
ができるようにならなくては
いけないのかもしれない・・・


究極の型
とも言える。






「たとえ僕の人生が負け戦であっても、
僕は最後まで戦いたいんだ。 」
ゴッホ







Fin



毎月の定例会である *\(^o^)/*
OK牧場に颯爽と現れたキーちゃん!!


今日のフアッションは、
ロカビリー風なのか?
背中に英語の筆記体が書かれているシャツを着ての登場だ・・・

その容姿を見ただけで、
笑みがこぼれる。
^o^

我が道を行くだなぁ〜




挨拶の代わりに〜
短く切った俺の
角刈り頭を
キーちゃんがからかう〜



「野球少年みたいだねー
また、誰かに似ているとか
言われたいんじゃないの〜〜」
^_^



えへへッ
と俺は笑うだけだが、
実は、
コレでもジョージ・クルーニー
にしてくれと要求したんだよ・・・
(≧∇≦)








ここ数ヶ月の丸ビルは、
全体的に空いている印象デス。

前に入った6階の居酒屋は、
いつの間にか?
内装が変わっていて、
落ち着いた雰囲気。

先ずは生ビールで乾杯です。



「金沢の旅」が、
おいらブログの主筆の手にかかると
「哲学の旅」
と変名済みだった。


西田幾多郎記念館に入れなかったのにも関わらず・・・
ヒドく羨ましがられた。
^o^







今年もOK牧場地方編を企画しているが、

タイムマネージメントの難しい場所らしく・・・(と言うのは、キーちゃんに任せっきりだからなのだが〜)

公私共に忙しい彼が、
旅行会社の人と何度も会い
計画が出来上がると〜
その都度、
連絡をしてくれ
何とか完成。

感謝してもしきれない。





俺の前回のブログにあった
1枚の写真



これの解説を求められた。
(^_^)



西田幾多郎記念館の帰り道
偶然、
俺たち二人が尊敬する
あの!!
本田圭佑の母校
星稜高校の前を通り、

事務所の人にお願いして
写真を撮らせて貰ったのだ!!




ここに俺の一言がある。

現在、
カナダでは女子サッカーのワールドカップが開催されている。

『なでしこジャパン』

の選手達のインタビューでは、
必ず、
「全員が一丸となって〜」
と語るのが印象深く、

対する
『ハリルジャパン』
と呼ばれる男子代表からは、
自己の試合でのパフオーマンスについてのコメントが多いのとは対照的である・・・


俺には、
なでしこジャパンの方が、
チームに一体感があるように感じられる!






なでしこジャパンは前回のワールドカップで優勝したが、

それ以前は、
グループリーグを突破したのは
1回だけで、
佐々木監督が就任してから強くなったのだ。




男子の代表だけが、
監督の名前が付いて表現されるのは、
男子サッカーでは、
監督によって
戦術が大きく違うことを意味するのか?




俺は、
男子の代表も勿論応援しているが、
『ハリルジャパン』
だ、
『だれだれジャパン』
と言った監督主導の強いチーム作りには
反対である。




常に変化し続ける試合中に、
早急に対応出来るのは試合に出ている選手達であり、

チーム作りというのは、
戦術よりも先ず
チームに一体感が生まれる様な、
まとまりのあるチームにすることである。


個人競技であったとしても、
支えてくれているサポートメンバーが居て、
チームと呼ぶ。



そこに無くてはならないのが
何より目標の共有ダ。

目標は組織を一つにする役割を果たす。
メンバーがバラバラに動くチームよりも
一丸となったチームの方が強いのは誰もが知っている。

ただし、
目標が壁に貼るスローガンで終わってはいけない。
全員に理解され支持されて初めて、
全員の行動を導く羅針盤になる。

このコミュニケーションを主導することが、
監督の役割となる。




目標、戦略、使命がはっきりしていれば、
メンバーのエネルギーは同じ方向に向かうので、

リーダーの指示は不要となる。






信頼も必要だが、
外国人の新任監督に対し
スグには要求できない・・・


それでもある程度の代表チームが出来上がるのは、
サスガは、
プロの集団!!
と思わせるが・・・



世界中どこでも、
人は信頼でき尊敬できる人と仕事をしたいと考えている事は事実であり、
短時間の付き合いのうちに
監督が、
それら全てを獲得することは
難しい仕事だろう。



本田圭佑のビックマウスが影を潜めている・・・
キャプテンマークを付けることもある
彼が
何を思っているのか?







自分の知識や行動に自信を持つことはとても大切であり
自信がなければよい決断を下すことはできないが・・・
しかし、
同じくらい大切なことがある。



それは、
自分は何を知らないか?
自分には何ができないか?

現実的に評価することだ。

それをしないと、
自信は自信過剰になるからだ・・・



なんとなくだが〜
大きな目標を
一部の人間が掲げて、
皆んなを引っ張ろうとしたが〜
それでは結果がついてこなかった・・・

目標を共有出来ていないまま、
ただ闇雲に突っ走っただけでは、
冷静な自己分析が出来無いので、
欠点を修正することができなかったのではないだろうか??




なでしこジャパンのメンバーは、
プロ契約選手も少なく、
経済的に恵まれていないと聞く。

チームとして機能するには、
個人個人に通底する
何かが必要に思う・・・


ある意味
ハングリーである事は、

日本サッカーのみならず、
日本人が世界に打って出て
世界第2位の経済大国にまで成長した〜
戦略以上の要素であった!!
\(^o^)/





お金があれば贅沢ができる。
それは、確かに楽しい。
それに報酬は仕事の実績が認められたことの証でもある。


スポーツといえども〜
ビジネスの世界で働くのと同様、
結果に見合う報酬を期待するのは当然のことだ。


だが仕事に対する情熱や意欲は、
お金では買えないコトを
なでしこジャパンのメンバーは示してくれている。


今回初選出の菅澤優衣香選手などは、
千葉の健康ランドで、
受付をしながら練習していたそうだ。


「自分達よりも先輩方の方が
大変な思いをしていた〜」


テレビ局から解説にと呼ばれている
なでしこジャパンのOG達〜
彼女たち先輩の苦労と失敗の
苦い思い出があってこその
現在のなでしこジャパンなのだろう!!



過去の
成功と失敗を分けるには、
それほど大それたことではない。

結局は諦めないこと、
粘ることがモノを言う。



【なでしこジャパンに選ばれた者の覚悟】



弱音は吐かず
諦めない。



その地道な努力を見守り、
評価してくれる人が
いるかいないか?!
成果を共に喜んでくれる人が
いるかいないか?!

はとても大きい。
それが仕事を楽しくする。




まして、
成功とは外側から測るものではなくて、
内側から〜
自分の中から見るものなのだから・・・



自分さえ弛まずに
揺るぎなく在れば、
失敗も成功も一喜一憂する必要など無い。









涙とともにパンを食べた者でなければ、
人生の本当の味はわからない

ゲーテ










鈴木大拙館で
はじめに目にするひときわ大きな写真です。(これはパンフレット)


西田幾多郎の海と鈴木大拙の海


人は、
感動する対象が異なります。
理由は〜
その対象の背景に、
観たら、聴いたら、
どうなるだろう?
とか、
こんな感じだろう〜

といった
既に「知っている」
に類似した
統覚があるからです。




鈴木大拙が、
唯、
海を眺めている姿の写真を見て〜

しばらく
その場に立ち尽くしてしまいました・・・



勝手ながら〜
西田幾多郎と鈴木大拙と俺の
海が、
一体となり
同じ時間を生きているかの様に感じられたのです。


今に結びつく
無数の記憶が、
写真の中に存在するみたいに〜

まるで、
対岸での出来事のように感じられます。。。



自分の人生を、
外部から
自分自身が観察しているかのような感覚でしょうか??




鈴木大拙館は、
記念館ではありません・・・

作品は僅かであり、
そこには解説の類が無いのです。



唯、
写真がある。
花が咲いている。
掛軸がかけてある。
庭が見える。



ただ単に
「静か」
「自然」
「自由」
な館内の環境です。


覗き読む解説や注釈が無いと〜
自ずから
「思索」をし始めます。







コンパクトな館内を回った
後に在るのが、
「思索の空間」
です。








鈴木大拙は、
アメリカでの活躍が有名なので、
その日も、
多くの外国人が来ていましたが、


「思索の空間」にある畳みに座り、
水が張ってある庭を眺めながら〜
そこに座る私達は、
何に思いを巡らすのでしょう?


統覚のような言葉で括るのは、
専門家だから成せる業でありまして〜
静かな時に、
拓こうとする自己の内面は、
自分自身との対話だと解します。

哲学も禅も、
いや多くの学問が、
対話の中で深められていくモノなのだろうと・・・
観念ではなくて確信しています。



「物を中心とした世界は、
だんだんせせこましくなるが、
心の世界は、
開拓すればいくらでも広くなる」

興禅護国会史の序を支えた老師の言葉。







展示空間に続くのは、
学習空間です。


書籍と資料がある側の反対側には、
一輪の花が生けてあるのと
一本の掛軸があるだけです〜





金剛の座に一野草を植える。
を実感した瞬間・・・

花を飾るから取ってこい〜
と言われ取って戻ると・・・
違う 違う
と言われ続けること数年・・・

ある日のこと、
五感も違いを感じていたが、
寺の庭を歩いていると〜
花が
『取ってくれ、摘んでおくれよ』
と言う言葉が聞こえた。


その花を持って師匠に見せると、
「ウム、聞こえたかっ」
と印可されたといいます。



学習空間の花を見た時
花は、
そこに飾られているんじゃなく
そこで生きていました。




(パンフレットから〜)



生きる場所・・・
活かせる場所・・・



聞こえぬ声を聴ける様になりたいものです。
いつの日か、
その境地にたどり着くことができるのだろうか・・・










そして






【平常心是道】


俺の大好きな禅語。


掛軸は、
その時々で変わります。
たまたまにしては、
出来過ぎです。



大きな力に導かれているのを実感しました。

絶対と相対
無と有


といった
両極端の世界が、
その実張り付いていることを
西田幾多郎と鈴木大拙は
同じ様に語っています。





兼六園では抹茶を頂いただけ、
21世紀美術館は
その前を通り過ぎただけでしたが〜
俺の金沢の旅は、
またひとつ
人生の基軸を据え付けてくれました。












石川四校の記念館では
展示品の保存の良さに驚きます。

それより、
齢(よわい)90近いと思われる二人の老人が、
校歌を流すDVDの前で〜
共に
声高らかに歌っておられたのが
なんとも言えず
素敵でした〜
*\(^o^)/*









【本来無一物】

を確信する旅でしたが、
今まで何となく観ていた
建築
という仕事の奥深さに驚き、
新しい興味が芽生えました。



無から有の瞬間です。

絶対と相対
無と有
この永遠の問いを突き破ることができるのは、
行動だけである。

と言います。





自由に!
身体が動き
旅が出来るのは後どれくらいだろう・・・



この体験をせずして、
日常に拘泥してはいられない。










ひょんな事から決めた
金沢への二泊三日の旅は、

【一度は行ってみたい】
場所のひとつだった。




「いつかは行ってみたい〜」


そう思って一生懸命仕事に励み、
日々生活しているのが健全だと思うし〜
そうして来たが・・・

励むほどに
【いつか〜】
は決して、
向こうからはやって来ない。(≧∇≦)








北陸新幹線でたったの2時間半〜
午前中で仕事を切り上げ、
すぐさま総武線快速に乗れば
夕方には到着する事が出来る。
新小岩は交通の便だけはイイ
^o^






宿泊するホテルの選択では、
駅前に建ち並ぶ有名ホテルには、
何故だか?
魅力を感じず・・・

新しくできた駅の反対側の
コンパクトなホテルに宿泊した。



その理由のひとつには、
大浴場があるから!!
*\(^o^)/*
なのだが〜

温泉旅館の豪華過ぎる食事は、
正直苦手デ、
駅前の賑やかさも今の気分じゃなかった事も理由だ。
(*_*)









旅の楽しみは〜
目的地に行き、
その場所を選んだ動機と
実体験に自分を一体化させる事だ。



病気以来、
距離を置いていた禅だったが、
やっぱり今の俺を形成したのは禅であり、
これからの俺を支えるのも禅なのだろう。

そうこの旅を選択させた
行為的直感は、
純粋経験に他ならない。

過去にも感じ取った事のある
禅と自分との一体感を求めての旅となった〜







石川県は、
旧制第四中学高校を出た
多くの巨星を輩出している。



その中の2人である
【鈴木大拙の禅】と
【西田幾多郎哲学】から
何かを感じ取りたい〜

それが最大の目的だった。




展示品を目にすれば
沸き起こるであろう直感は、
意識と感覚を研ぎ澄まして
自分の生き方の根源を知らしめてくれるに違いない。





偉大な二人の先人は、
困難な時代状況も手伝い、
苦難と悲哀の人生だった。


喜怒哀楽で、
人生の殆どを支配するのが「哀」
である。


自らの生きた半世紀を振り返りながら〜
悲しみの哲学と無の思想
を感じる旅だ。




しかし、
せわしなく動くのは好みじゃない・・・

2人の記念館と第四旧制中学高校の資料館が見れればいい位の、
ホボ無計画での旅でもあった。。。









6時過ぎにホテルに到着
先ずは、
ゆっくり風呂に入ってから〜
(*^^*)

夕飯を食いに行こうと選んだのは
「主計町」
と書いて「かずえ町」と呼ぶ
長屋作りで有名な地域の居酒屋・・・

川沿いに十数軒のお店が並んでいるのだが、
風情と言うのだろう?
独特の雰囲気が味わえる。

その中の一軒の『空海』という居酒屋を選択した。



店を選ぶのには苦労するが、
「主計」「空海」
がキーワードだった。

初めての土地〜
ガイドブックをチラ見した。
そして選択する行為。


後で調べ
知ることになるが、
コレも西田幾多郎の追求した哲学から
その訳を〜
導き出せる選択という行為だった。







心の持ちよう
とは言い得て妙だ〜

気分や気持ちとは、
自分から創り出すものに相違ないのだろう。


翌日、
朝から西田幾多郎記念館
その名も『哲学館』
に向かったが、
その日は月曜日の休館日だったのだ・・・







またやっちゃったアー
うっかり八兵衛である俺が現れた。
(≧∇≦)



西田幾多郎記念館は金沢市の隣
かほく市にある。
地方の隣町が遠いのは・・・
地方の主要都市が、
吸収合併の末に巨大化しているからだ。





昔の俺は、
詳細な計画を立てて行動していた。

ところが、
計画通りいかないと〜
予定をこなすことにばかり気を取られ
キツキツの旅行になってしまい・・・
(*_*)
逆に
ストレスを感じてしまう有様だった。








【上手くいかないのが人生】


これを自らに教え込むには、
無計画でズボラな俺である必要があった。



その成果?
なのか〜
うっかり八兵衛となった俺は、
今では怒りには襲われない。

襲われても、
スグに切り替える事のできる術を身につけたのだ!





今回も、
記念館には入れなかったが、
立派な建物を
ジックリと観る事が出来た!!



安藤忠雄氏が
西田幾多郎の哲学を建築に表現しようと、
壮大な建築の中に、
様々な工夫を凝らしているのを
随所に見い出すことが出来たのだ〜







西田幾多郎記念館の思索の道は、
不可思議にカクカクしていて
幾何学的です。


館の入り口にたどり着くには、
エレベーターが設置されているくらい
小山の上にあって、

登り始める階段を、
下から上を見ても
経路がワカラナイのです・・・



まさか?!
とは思いましたが。。。

思索の道から最も近くにある
脇からの階段では
入口に行けずに〜
階段が途中で行き止まりなのデス??!!



上への経路が見えそうになると・・・
【円形】の芝生が広がり
登館者の視界を遮るのです。
(≧∇≦)






今思えば、
階段の角度や幅は
カナリ塾考を重ねた結果なのでしょう。


この様な階段は経験したことがありません・・・




『一度立ち止まり考えてみなさい』

そう訴えかけているようです。








そして、
記念館の上からの眺めは最高デス!!


西田幾多郎は、
思索に行き詰まった時
悩みを振り払うように
好んで、
海を見に行く様にしていたと聞きます。

休館日だった故に!
余った時間を使い〜

記念館からほど近い
千里浜なぎさドライブウェイに足を伸ばし〜
俺も
日本海を見て来ました。





【思索の道】
は整備されておらず
残念ながら荒れています。
来館者が少ないのかもしれません・・・







三井財閥の支援を受けて移築された
西田幾多郎先生の書斎は、
記念館外にあります。


議論をしに来る人が、
わざわざ玄関を通らなくても済むようにと〜
ベランダを作ったそうです。






元は、
裕福な家の出だった西田幾多郎ですが、
父が事業に失敗してから〜
自身が京大の教授となっての
52歳に建てた家が、
この書斎があった家であり、
初めての持ち家だったそうです。


西田の妻は脳梗塞に倒れ
5年余りの介護にもかかわらず
亡くなります。
8人の子供のうちの
6人を自分の生存中に看取らなくてはならなかった・・・


「どうして俺ばかりが〜」


そう考えるのが当然と言える人生を、
俯瞰し
客観視する事に努め、
哲学という学問を通して
後に続く我々の道を照らしてくれています。



『悲哀のないところに哲学は生まれない』




西田幾多郎の偉業は、
自分自身の壮絶な経験故なのでした。

生きることそのものに根ざした、
もっとも身近な「問い」として始まった西田哲学。

生きることを凝視しつづけた
哲学であったと思う。



『人は人 吾は吾なり 
とにかくに 吾が行く道を 吾は行くなり』


西田幾多郎が、
己の道をひたすらに追い求めた
強い信念が伝わってきます。






浜辺を歩いて
砂だらけになったスニーカーを
見つめながら〜

西田幾多郎も吸い込んだであろう
日本海の潮風を肺一杯に吸い込み、
再訪を誓って来ました。



ポケットはいっぱいじゃない方が身軽だから?!

所詮は、
【無】
なのだから・・・
失う事を恐れる必要なんてないんだ。







「私の生涯は極めて簡単なものであった。
その前半は黒板を前にして坐した、
その後半は黒板を後にして立った。
黒板に向かって一回転をなしたと云へば、
それで私の伝記は尽きるのである」


西田幾多郎が京都大学を退官するときに述べた言葉です。








次の日の夜は
金沢在住の後輩シゲミツ君との再会です〜
店の選択を
彼に一任したら〜

ガイドブックでも予約の取れない
と書いてあり記憶にあった!
最高の寿司屋を紹介してくれました
*\(^o^)/*


『感謝』


回転寿司にしか行かない俺でスガ ^o^
折角の旅行です。
贅沢もイイのですがー

お会計の安さにビックリです!!??
金沢価格なんで〜
とシゲミツ君は言いますが、

よく聞けば、
【寿司あいじ】の大将が、
小僧さんの頃から今まで、
ズーーッと
シゲミツ君の親父さんが可愛がって
ヒイキにしていたそうです。


男気のある
素敵な親父さんに
俺が持ち合わせない大人の男の魅力を感じマス。







シゲミツ君と2人きりで飲むのは初めてです。


彼も、
自分を曝け出し
いろいろな事について語り合った。



不安いっぱいだった開業は、
彼の持つチョッピリ臆病な生き様を見抜いていた親父さんが
背中を押した結果だった〜


偉大な親父さんの選択を受け入れた
シゲミツ君だが、
成長していたよ。



親への感謝は、
強い意思を生む。







クリニックを見せてもらったが、
素晴らしい設備で、
カルテと資料の作成は
俺のほうこそ
教わらなければならないほどだった〜
(^_−)−☆


師匠であるキーちゃんのおかげだと
語っていたが、
素直であることも成功の秘訣だよ!!!


俺やキーちゃんを
随分持ち上げてくれるけど
(*^^*)

随所にシゲミツ君らしさが感じたられ
心強く思った。


OK牧場の3人目のメンバーだからねッ
(^O^)







明日の予定を聞かれ
鈴木大拙館だと言うと〜
彼のクリニックのすぐ近くだとの事。



翌日の俺が、
その鈴木大拙館で
コレほど感動するとは知る由もなく、

2軒目のバーでは、
ふたり共が好きなスコッチ
グレンフイデイックで再度乾杯した。









つづく






経営者として避ける事のできない?
トラブルに見舞われてるー
(-_-)


高価な最新機器を買ったは良いが・・・
信頼性に乏しく、
期待した効果を発揮するどころか?!

逆に
余計な仕事が増えちゃった (*_*)


でもネッ、
コレも俺だからこそ訪れる試練として
受け止めています。


結果はどうあれ?!
逃げるつもりはありません。





そんなこんなで、
少しばかり法律を勉強してみましたが・・・

それは所詮
売った側と買った側の話で、
世の中には良くある話。
^o^
俺自身にとってみれば
貴重な経験になる位の気持ちでいます。



しかし、
最近のテレビのニュースは、
安保法案が違憲かどうかで?
他の法案審議まで大荒れの様子デス・・・



法律は抽象的でなければ、
複雑多岐な、
社会に生起する出来事に翻弄されるだけで、
規範的意味内容を導き出すことが出来ないのは分かります。

その中間作業として
【解釈】があるのですが・・・




安保法案の迷走は、
相変わらず憲法9条がらみで、
法案が、
憲法に違反するか?しないか?
【解釈】の仕方で、
有名大学の憲法学の教授の意見が分かれる有様デス・・・
委員会に呼ばれた三人の先生は同意見でしたが・・・
(≧∇≦)




細かい質問のやり取りが続いていますが、
その訳は?



《誤って民間人に危害を加えた場合〜》


『緊急は法を持たない』
と言いますが、
アメリカのアフガニスタンでの戦闘では、
民間人への危害が判明すると〜
状況次第では、
海兵隊員に
懲役20年が言い渡されたりした様です。



緊迫する状況では、
敵か?
民間人か?
明確な判断がつきませんよね〜


言われるがまま・・・?
命令に従わざるを得ない自衛官に
安心して任務を遂行できる様な視点での立法が望まれます。



思い起こせば、
大学を卒業した1年後の平成3年。

国論を二分した
「湾岸危機に伴う避難民の輸送に関する暫定措置に関する政令」
が施行されました。

入隊試験を控えた俺は、
募集担当官から
時事問題が面接の時に聴かれると思うから〜
勉強しておく様
言われていた。


この時も、
現状に似ていて・・・?!

海外を想定していない自衛隊法に違反し、
集団的自衛権を否定した憲法にも違反するとして、
国会で激論が闘わされた。


政令というのがミソなのだが〜

政府はこの時、
政令が法律の委任する範囲内かどうかの有権解釈権は、
最終的には裁判所にあるが、
第一次的には法律を執行する政府にあり、
国会には有権解釈をする権限はない
と〜

当時の海部首相が、
衆議院予算委員会で答弁した。



前年には、
「国連平和協力法案」
が廃案となっており、

25年の時を過ぎても、
今尚変わらない憲法と国際協調主義の
整合性のとれない比較衡量の理論・・・




しかし、
過去の経緯を百も承知の安倍政権は、
見た目以上に豪腕デス〜
なんらかの強攻策に打って出る可能性が高い様に思います。






砂川事件当時の最高裁長官が、
裁判結果を在日米軍に知らせていた事が分かり、
三権分立が疑われても仕方ない状況デス・・・



この事から考えてみれば、
まるで
行政を頂点とする二等辺三角形をした
三権分立構造と思える様な???



裁判所の出す答えが
少しばかり信用できなくなっている・・・
デカダンス な俺です。
(-_-)



モノゴトに感動するだけではダメだ!
感格する様になれ!!

と古典の先人が言っています。
思考から行動への配線図があり、
行動してこその人生なのでしょうね〜


感服するしかありません。





ニサンニチ旅に出ます。































永ちゃんが、
若いバンドメンバー数人と
全国の小さな会場をまわるツアーを企画したのが去年の事!!

今年もやってくれたよっ*\(^o^)/*



地方公演は、
1500人で満タン!?
になるコンパクトな会場で演るから、
永ちゃんが近い んだー
(≧∇≦)


去年のZ's を盛岡で観た感想ね。

これが宿泊してのライブで、
親友のキーちゃんと一緒だから〜
最高だったんだ。
*\(^o^)/*



今年もと!

地方公演を狙ったが、
ナント
定員に達していて、
いっぱいで申し込めない。


ナゼって?


『矢沢』
を見た事のない
地方在住の人が優先ナンダ!!
(*^^*)



そんな訳で〜
今年は代々木第一体育館に行って来たっ




この日ばかりは〜
オシャレな街?!
原宿・表参道に乗り込んだ

数万人の永ちゃんフアンが、
フアッションリーダーだった!!





原宿には10年ぶりかな〜


待ち合わせた
バディのキーちゃんと
何処かで軽く食べようにも、
人混みに混ざりたくはない・・・
(°_°)


軽く腹を満たしときゃーイイ。


駅を出ると、
真っ先に目に入るサンマルクで、
サンドイッチとお茶を買い、
交差点の緑地スペースに座り食べた!!



たったコレだけで、
2人は満足しちゃった・・・

不思議でしょう???
不思議だった。


その訳を、
自然に
頭が探し始めてた・・・




でもねッ
ほんと〜
最高に気分が良かったんだ。
*\(^o^)/*





この代々木第一体育館の光景は、
déjà vu なのか?


すると、
鋭い友が答えてくれる〜



【BLUESKY】 (日産スタジアムでのライブ)
がコンパクトになった感じ〜
(^O^)/



そうだ!
あの感じだ!



しかし凄まじい客の数!!!
こんなにいなかったよ!?


女性フアン。
カワイイ子も居るじゃない?!
(*^^*)

永ちゃんもMCで言ってたけど〜







いつも驚かされるのは、
ライブが変化し進化している事!!


マンネリじゃない。
新しい矢沢永吉を・・・

永ちゃん自身も探しているし、
スタッフもっ

その意欲に賛同して、
ライブの企画を考えている。




永ちゃんの
カリスマ性は驚異的だけど!!!


それ以上に
スタッフをも惹きつける魅力があるに違いない。

チームをまとめる力のコトだ!




ライブで活躍するスタッフの数はハンパじゃない。


アルバイトも居るけど〜

グッズを売る女の子だって、
いつも、
素晴らしい対応ナンダ(-_^)


コダワリのある永ちゃんのことだから〜
スタッフの教育にも
注力していると思う。




ライブ中は、
唄やMC にやられただけじゃない〜


ジャニーズばりの企画にも驚き、
選曲の妙味にもやっつけられた。
(^^)/~~~





コレだけの事業を展開し続ける
起業家としての
永ちゃん。

BOSS には、
尊敬するしかない。。。


究極のプレーイングマネージャー
だと
俺は思っている。






「最近、俺がMCする時
会場がシーンと成るんだよっ (^O^)

昔は、
OK と ロックンロール
って叫んでりゃー良かったんだけど〜」



そーだよ永ちゃん!!
フアンはバカじゃない。


矢沢永吉は、
唯の歌手じゃないって事を分かってるんだよ。
(-_^)


キーちゃんが言うには、
一種の新興宗教
だとの事。


そうだね、
唄だけじゃなくて、
話す言葉も聞きたい歌い手だから〜



mentor


自然にこうなった。
永ちゃんは、
意図していないと思う。



自然体の永ちゃんが、



『YES MY LOVE 』


の間奏の時・・・



永ちゃん
泣いてなかった??!!


横浜国際展示場の
『アイラブユー OK』
を彷彿とさせた・・・



グッときちゃった・・・



ああいう男になりたい。
66歳で、
あんな風に生きてる男に・・・




永ちゃんの事を語り始めたら止まらない
ハーハーだッ!!
(*^^*)






2時間キッチリのライブの後は、
丸ビルに場所を移動してのOK牧場。



コレがたまらないのよ〜
ビールにシャンパン
飲み過ぎだよ〜〜〜
(-_^)

デモ
今日だけは許す。


人生に何度も得られる時間じゃないんだもの・・・







文字に出来ない感覚を〜
今日は、
3回味わった事になる。



ライブとOK牧場の2回の前座?!
だったのか?


原宿の駅の近くで、
サンドイッチを食べていた時に感じたのが、

今日の1番目の!
言葉に出来ない感覚だった。







火曜日は、
少し風が吹いてた。

あの風の所為(せい)だったかな??




永ちゃんのライブには〜
しょっちゅう行ける訳じゃない。


ショックな事に、
翌日の
『矢沢クラブ』
(フアンクラブ)からのメールには、




9月の東京ドームライブで、
今年の矢沢永吉のライブを終了とし、
好例の全国ツアーはやらないというメール・・・



俺にとっては、
年末の武道館が無くなった。。。
(._.)



永ちゃんの意向らしい。





デイナーショウに期待をしてるけど〜
狭き門だ!


ドームが楽しみだ!
もちろん、
当選している。


キーちゃん
イイ席じゃなくてすまない。
(。-_-。)







俺の人生の支柱に違いない
永ちゃん!



デモね、
俺の人生
永ちゃん頼りばかりじゃいけない。



『いつも頑張ってばかりじゃダメだよ、
フッと、
力を抜いて、遊びもしなきゃ』


そんな風に
俺のハートをえぐるのは、
永ちゃんやキーちゃん、
キーちゃんのおふくろさん
城戸歯科の関係者?
ぐらいナンダ〜



能動的に
そんな感覚を感じる事ができたら〜
キット
人生が強くなる。。。



そんな考えのキッカケをたどる〜


原宿
親友
サンドイッチ
街の雑踏

そして、






思い出したのは・・・

「風のあと」 北原白秋



木の葉のちらし
吹き荒みたる
風も落ちて、
夕日はなやかに、
こほろぎ啼く。





僅か五行の中に、
人生が凝縮されている。







原宿での
あの感覚というのは・・・

涼しい風に吹かれて、
少しばかりの荷を降ろしたからなのかもしれません。




Fin